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公開日:2016.10.20

厳禁!自己卑下!多くの就活生は劣等感を抱えていた!

willwide161017

WILL WIDE編集部です。

内定がもらえないと、どうしても不安になりますよね。その理由をこんな風に考えてしまいませんか?

「周りが自分よりもすごくデキる学生だからだ」という風に。

でも本当にそうなのでしょうか?

そこで、内定を獲得した学生に「就活で自分よりも『デキる』と感じた学生に出会った経験はありますか?」というアンケートを実施しました。

就活生の中でも、内定を獲得した学生に焦点をあてて、彼ら彼女らの自信のほどを調査!

その結果をここでご紹介します。

まずはその集計結果をどうぞ。

80.9%の内定獲得者が自分よりもデキる学生を目撃!

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※小数第二位を四捨五入
※調査期間/2016年7月~2016年8月
※有効回答者/68名
※調査元/株式会社トモノカイ

 

「就活で『自分よりもデキる』と感じた学生に出会った経験はありますか?」というアンケートに、「ある」と回答した内定獲得者は80.9%でした。この数字は高いと思いますが、みなさんはいかがでしょう。

回答全体の傾向として、「とっさの対応がうまい」「頭の回転が速い」「リーダーシップがある」などの学生に出会って感心した、という内容が多かったように感じました。今回の記事でご紹介する回答は、それらの回答の中から特にスゴいなあと感じた回答です。それではさっそくご覧ください。

 

日本女子大学 家政学部 4年 女性
同じゼミの友人。自分に合う企業を見つけるため、毎日3社以上の企業説明会に赴き、時には一日に5社も訪問するというハードスケジュールをこなしていた友人がいます。「よりよい将来を手に入れたい」と思って実行できる友人の行動力と体力は「自分に無いな」と思い、素晴らしいと感じています。

早稲田大学 人間科学部 4年 男性
リクルーター面談の時に同席した学生が、10社以上のインターンシップに参加していて驚いた。業種も多種にわたっていた。

津田塾大学 学芸学部 4年 女性
何十社も企業分析をし、実際にエントリーをして採用選考を進んでいる学生は純粋にすごいなと思いました。私は、自分が行きたいと思った会社以外にエントリーをするほどの力が残っていないため、いろいろな会社の志望理由を述べられる学生はすごいと思います。

学習院大学 経済学部 4年 男性
志望動機の中で在学時のエピソードを語った際に人生経験の違いを感じたり、入社後にすることのビジョンで10年後のことも考えていたりする学生に出会った。

青山学院大学 文学部 4年 女性
容姿がずば抜けて綺麗な方で、言葉遣いも丁寧で、気遣いもできる人がいた。また、自己PRを答える時も模範解答のようなアナウンサーのような口調で答えていて圧倒された。

國學院大學 文学部 4年 男性
集団面接で自己PRを一人ずつ話している時に、ある女の子がボランティア活動で単身カンボジアまで行ったと話していた。

国士舘大学 文学部 4年 女性
集団面接のときに、ひときわ輝く笑顔で、かつ大きな声でハキハキと元気に喋っている学生に出会った時の話です。私も笑顔と明るさを売りにしていましたが、その人には「勝てない」と思いました。自己PRを聞いてみると、現在劇団に所属していて演劇を長くやっている方だったらしく、「だから勝てないのか」と思いました。

慶應義塾大学 経済学部 4年 男性
面接の際、すでに第一希望に内定しているという人物が「関連会社を知っておきたいから」という理由で就活を続けていたのを見た。第一希望に受かりながらも就活を続ける精神力とその意識の高さに感服。

早稲田大学 文学部 4年 女性
某戦略コンサル企業の採用選考で出会った学生。ロジックに長けた者ならいくらでもいるが、独りよがりでなく傾聴の姿勢をきちんと示し、全体をうまく巻き込んでいた点に感心した。真似できそうな彼のテクニックを取り入れたら、その後の選考通過率が上がった。

高知大学 農学部 修士2年 女性
製薬会社の2次面接が、私と大学院生の方の2人でのグループ面接だった。その方は自分が行っている研究がどのように社会に生かせるか、その経験を生かして会社でどのように働きたいかということを具体的に話しており、圧倒された。また「質問がありますか」という面接官からの問いかけに真っ先に挙手して「御社が第一志望です」というアピールをしていて、自分の力が出しきれなかった。

 

いかがだったでしょうか。いろいろなタイプの優れた、デキる学生がいることが分かりましたね。

と同時に、内定を獲得した学生であっても「自分よりもデキる学生がいた」と感じる学生が多いこともこのアンケートでわかりました。

これは、ほとんどの学生にとって励みになる結果ではないでしょうか?

内定を獲得する学生の全員が「我こそ最強なり」と自信に溢れているわけではないのです。むしろ実態はその逆。内定を獲得した8割以上の学生は、内定を獲得できていない学生と同じように劣等感を抱いていました。

リアルな就活生は抱えている劣等感を拭いきれず、それでも就活を続けて内定を獲得しているのです。

そう考えると、大多数の学生にとって内定獲得までの道のりは悲観するほどに長くはないのかも。

「あれもダメ」「これもダメ」と自分のマイナスポイントの数を挙げて嘆き、採用選考にエントリーする前から、「どうせ自分なんか」と諦めるようなマインドだけは避けたいところですね。

 

それではまた。WILL WIDE編集部でした!

  

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