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公開日:2016.10.20

「ウチの社員にならない?」ヘッドハンティングの経験のあるインターン生って本当にいるの!?

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WILL WIDE編集部です。インターンシップ中に社員として引き抜かれるようなことって、本当にあるんでしょうか?

映画やドラマでありそうなことですが、本当のところが知りたいですよね。そこで調査。その結果をここでご紹介します。まずは集計結果をどうぞ!

「誘われた」インターン生は15.6%

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※小数第二位を四捨五入
※調査期間/2016年7月~2016年8月まで。
※有効回答者/32名
※調査元/株式会社トモノカイ

 

インターン経験者へ「インターンシップ中に「ウチの社員にならない?」と誘われた経験はありますか?」と聞いたところ「ある」と回答したのは15.6%でした。今回の調査では5名の学生ということになります。

多いか少ないかを判断するのは難しいですが、インターン生はどんな風に声をかけられているのでしょうか。その貴重な回答をご覧ください。

 

東京大学 薬学部薬学科 6年 女性
人事に「エントリーをしてくれれば最終面接までパスするから直接連絡して(就活サイトを通さないで)」と言われた。

慶應義塾大学 理工学部生命情報学科 4年 女性
インターンシップを始めて三ヶ月目。契約更新をする際に、社長さんや副社長さん、エンジニアの責任者の方より「卒業したらうちの会社にこないの?」と言われた。

拓殖大学 政経学部法律政治学科 女性
「卒業したら、うちに来たらどう?」と仰ってくださいました。その方はインターンシップ中に指導して下さった、管理薬剤師の方です。

東京大学 新領域創成科学研究科 2年 男性
インターンシップを始めて一ヶ月くらいが過ぎたときに、自分の指導役より社長室へ来るよう呼ばれた。そこで「ボーナスは二回出す」と言われた。

慶應義塾大学 経済学部4年 男性
内定後の入社前インターンシップのため、もともと入社が前提になっていますが「インターンシップ中の仕事も一年目の査定として評価して、年収に色をつける」と誘われました。

映画やドラマみたいに、センセーショナルな待遇や条件で声をかけられていない点に、リアリティを感じます。「年収に色をつける」などのセリフは、言われてみたいものです。

 

“自分の未熟ポイント”大公開!インターン経験者は何を後悔している?

 

もう一つ興味深かったのは、誘われていないインターン生の回答でした。「あなたがどんなインターン生だったら『ウチの社員にならないか』と勧誘されたと思いますか?」という質問の回答です。

回答を読むと「声をかけてもらったが本気かわからない」といった本音から、客観的な自己分析までいろいろあってとても参考になります。

 

この回答は、インターンシップを経験したインターン生が後悔の念として語ってくれている、自分の未熟な部分の告白でもあるわけです。

つまり、そこを課題として克服できれば、他のインターン生よりも有利にインターンシップを進められるのではなかいと考えています。すぐに克服できるかは別にして、その貴重な回答の数々をご覧ください。

 

慶應義塾大学 経済学部 4年 男性
社員から言われたことのみを行うのではなく、いま何が必要なのか、何をすべきなのかを自分で考え行動に移せるひとなら、誘われたのかも。

東京工業大学 工学部 1年 男性
周りのインターン生を引っ張れるようなリーダーシップのある行動をすればよかった。また、自分から進んで仕事を引き受けるべきだった。与えられた事は積極的に取り組めたのだが、それ以外は自分からできなかった。

慶應義塾大学 理工学部 4年
インターンシップ歴が長く、人を育てた経験がある人。また、何かの事業に関わり、数字でわかる成果を出した人。

東京理科大学 基礎工学部 修士2年 男性
会社に入社したい意欲を前面に出すことだと思います。インターンシップは会社のことを知る機会として最適だと思うので「会社を理解する」目的で参加する人が多いです。 入社意欲をしっかり出して、他のインターン生と差をつけることが重要だと感じました。

慶應義塾大学 総合政策学部 女性
失敗をしてもいいが、同じ失敗はしないで日々成長しているのが感じられるインターン生。仕事だけでなく人間的に優れているインターン生(あいさつなど)。

日本大学 芸術学部 4年 女性
もっと真面目にやればよかったと思う。決して不真面目にやっていたわけではないけれど、もっと自分の能力をアピール出来たのではないかと思う。

筑波大学 社会・国際学群 3年 女性
その会社に入社したいという意思を示すかどうかや、自身のインターンシップにおいて何をすることが企業にメリットをもたらすかという視点を持つこと。さらには良好な人間関係を築けるインターン生であるかどうかが勧誘される基準ではあると思う。

横浜市立大学 国際総合科学部 3年 女性
現在のインターンシップ先では軽い会話のなかで「社員になればいいのに」とは言っていただけますが、実際にそうなのか、本当のところは人事の方の面接にならないとわかりません。

早稲田大学 先進理工学部  1年 男性
常識があり、時間を守るなどの社会人としてのマナーを実践できる人であることに加え、教えられた仕事以外でも自分で考えて動ける人。

慶應義塾大学 理工学部 修士2年 男性
やる気があり、短いインターンシップの期間で成果を出している学生。社員とたくさんのコミュニケーションをとっている学生。

インターン生たちの自己分析はいかがだったでしょうか。参考になる回答がたくさんありましたね。気になるのは、企業側が後悔を語るインターン生たちと同じように考えているか、という点です。これは、いつかこのサイトを通じで企業にアンケートをする企画ができたら、必ず質問してみたいなと思っています。

それではまた。WILL WIDE編集部でした!

  

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WILLWIDE編集部

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