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公開日:2016.05.06

先輩たちの失敗から学べ!インターンに必要な心構えとは?

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インターンには、「会社の理解度が上がる」などのメリットがあり、就活を有利に進めることができるのは確かです。長期インターンを経験した人にその満足度をきいたところ、「満足」と答えた人が52%、「やや満足」まで含めた「満足している」人の割合は78%を占め、ほとんどの人が満足していると答えました。

長期インターン満足か

しかし、その一方で約2割の人は満足感を得られずに長期インターンシップを終えています。最近は多くの会社でインターンシップを実施していて、その内容は様々です。インターンシップに不満が残ったのは、どこに問題があったのでしょうか。インターン経験者にアンケートしてみました。

苦い経験から学ぶ「インターンシップの心構え」

アンケートでは、長期インターンが不満だった人にその理由を答えてもらいました。こちらをご紹介しながら、『長期インターンシップに必要な心構え』をお伝えしていきたいと思います。

苦い経験(1):仕事で失敗をしてしまった

自分の不手際で社長を怒らせてしまい、最後までやり遂げることができなかった。

 

【心構え】「ホウ・レン・ソウ」を確実に行う

仕事にミスや失敗はつきものです。それ以上に、起こってしまったことにどう対応するか、ということが仕事の上では非常に大事なことになります。まずは自分がやったことを「報告」する、遅れる時などには「連絡」する、困ったことがあれば「相談」するといった、報告、連絡、相談を習慣づけ、会社の人に聞かれる前に「ホウ・レン・ソウ」を実行するようにしましょう。

 

苦い経験(2):仕事を理解するための時間が足りなかった

仕事がわかり始めたころに終わってしまった。

仕事を任せてもらえるといえば聞こえはいいが、放りっぱなしだった。

 

【心構え】学ぼうという姿勢と問題意識を持って行動する

長期とはいえ、インターンの期間はあっという間に過ぎてしまいますので、日頃から学ぶ姿勢と問題意識を持って行動をすることが大切です。会社に対して「どうしたら貢献できるか」ということを常に意識し、自分なりに考えて行動する。それが仕事をする上で大事なことになります。
足りない知識は、本やニュース、新聞などの情報で補なえます。また、周りの社員の人の行動を見たり聞いたりすれば、メールの送り方や名刺の交換方法といった基本的なことから、専門的なスキルまで、身近で吸収することができます。
この学ぶ姿勢と問題意識の繰り返しが、日々の仕事を充実したものにしていくのです。

 

苦い経験(3)仕事の内容がつまらなかった

立案をできると聞いて参加したのに、実際にはビラ配りや電話をかける仕事に終始した。

PCの作業が長時間だった。それだけではなくて営業などの仕事も体験したかった。

同じことを繰り返しで、体験できたのはただの「作業」だった。

 

【心構え】指示されたことをやるのは基本。そこから考えて改善する意識を持つ

インターンシップはアルバイトではありません。言われたことや与えられたことだけをやるのではなく、会社は自分で考えて行動することを期待しています。与えられたことをこなすのは大前提で、「こうすれば時間が短縮される」「この作業を他の仕事に応用できないか」など、自分の課された仕事について考え、改善や工夫をする意識を持ちましょう。どうしたら改善できるかを常に考えられる人はどんな企業でも通用する人材であり、そのような前向きな人は周囲からの期待も大きくなります。

また自分のやりたい仕事を積極的にアピールするようにしましょう。そうすることで、自分のやりたい仕事ができる機会がやってくるかもしれません。こういった前向きな心持ちと行動によって自分自身を成長させることができるのです。

 

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WILLWIDE編集部

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